-Welcome to the Summer- スペイン北西部、大西洋に面したガリシア地方の老舗ドレスメーカー発祥のブランドD-due(デ・ドゥエ)。 2020年春夏コレクションは、現地で話される独自の言語 ガリシア語 にしか存在しない「モリーニャ」をタイトルに制作。モリーニャとは郷愁や土地に対する想いや愛という意味が込められた言葉。ロサリオという名のブラジルに移り住んだ女性がガリシアで暮らす家族に宛てた一通の架空の手紙から今シーズンの物語が始まります。コレクションは封筒、切手、手紙、写真と4つのテーマに分かれ、それぞれテーマに付随する手紙の一文が添えられています。 モリーニャの意味する土地への愛と家族と過ごした夏の思い出、郷愁の気持ちを表現した美しいコレクションに仕上がりました。
2020 S/S Collection 3.THE LETTER シリーズのブラウスです。柔らかく薄っすらと起毛したコットン地でできており肌触りが良く、気持ちよく着ていただけます。前後で少し印象の違うデザインです。襟のデザインが秀逸でアレックスモンローなどの華奢なネックレスがとても映えます。
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D-due SPRING SUMMER 2020 Morriña
-Welcome to the Summer- スペイン北西部、大西洋に面したガリシア地方の老舗ドレスメーカー発祥のブランドD-due(デ・ドゥエ)。 2020年春夏コレクションは、現地で話される独自の言語 ガリシア語 にしか存在しない「モリーニャ」をタイトルに制作。モリーニャとは郷愁や土地に対する想いや愛という意味が込められた言葉。ロサリオという名のブラジルに移り住んだ女性がガリシアで暮らす家族に宛てた一通の架空の手紙から今シーズンの物語が始まります。コレクションは封筒、切手、手紙、写真と4つのテーマに分かれ、それぞれテーマに付随する手紙の一文が添えられています。 モリーニャの意味する土地への愛と家族と過ごした夏の思い出、郷愁の気持ちを表現した美しいコレクションに仕上がりました。
2020 S/S Collection 3.THE LETTER シリーズのブラウスです。柔らかく薄っすらと起毛したコットン地でできており肌触りが良く、気持ちよく着ていただけます。前後で少し印象の違うデザインです。襟のデザインが秀逸でアレックスモンローなどの華奢なネックレスがとても映えます。
その他のアイテムと先行販売で購入いたしましたが、こちらだけは1度短時間着たのみでした。裾のフリルが私には少し甘くなり過ぎてしまい、現在出品中のグレーパンツと合わせたらよいのではと取っておいたのですが、そのパンツも私には肌映りがあまりよくなく手放すことにしたためこちらもお嫁に出すことにしました。
ただこれほどの生地の組み合わせ、パターン、縫製など考慮すると手放すのはかなり惜しいアイテムです。2023 A/W の発売や2024 S/S アイテムが発表され、それらと合わせたらどうかななどと往生際の悪い考えでまだ迷っています。そのため少し高めの金額設定です。
まだ綺麗なうちにどなたかに使っていただきたいです。
〈サイズ〉 38
〈素材〉コットン 100%
〈実寸〉着丈 57cm
身幅 65cm
裄丈 65cm