ミャンマー紅薬（ザウジー天人の原材料）　クルバサンシー 美術品・アンティーク・コレクション

クルバサンシーはミャンマーの薬草を用いた聖物の製作に優れています。彼は十代で沙弥となり、非常に賢明で学びが早かったため、二十代で寺院の住持に任命されました。彼はタイ北部の法会でよく見かけられ、虎の法門、ザウジー法門、紅薬およびミャンマーの法術に精通しています。

古代から伝わるミャンマーの紅薬は、ミャンマーの国宝とも言われ、着用者に幸運や良いパワーをもたらし、良好な循環の磁場を全身に導入し、自己のパワーを増大させます。また、身に宿る潜在的な力を最大限に引き出すことができます。修行者や法師が摂取することで、修行の成果を高め、持っている法力をさらに強化することも可能です。

ミャンマーの紅薬は「シプアン パヨン カム」と同等に貴重であり、超強力な招財効果があり、幸運を速やかに引き寄せる力があります。伝説によれば、紅薬はミャンマーの仙人「ププオン」によって伝えられたもので、仙人が魔術と赤い草薬を組み合わせて制作し、今日まで伝えられています。紅薬は、病気治療だけでなく、人間関係の改善、保護のバリア形成、邪気払い、呪い解きの効果もあるとされています。

また、願望成就にも一定の効果があり、着用時に願いをかけることで（無理のない願いであれば）、その願いが叶う可能性が高まります。これはもはや奇跡ではなく、現地の人々にはよく知られた事実です。

紅薬の特異な点は、着用者を子供のように可愛がられ、幸運を得やすくし、異性と接する際に良い印象を与えることです。強力な魅力と人間関係を引き寄せる効果があり、貴人の助けを得たり、招財効果が非常に強力です。また、不運や病気の痛みを取り除く効果もあり、刺青の際にも使用でき、禁忌はありません。

クルエンランには禁忌がなく、自由に身につけることができます。

（台湾では、クルバサンシーが非常に人気があるようです。師匠が符を描いている間、台湾からの客が来て、師匠の紅薬を全部借りていきました。
紅薬とザウジー天人は主に人間関係や異性運を高める効果がありますが、師匠は「これはあなたが思うような性的なものではなく、もっと高次元の異性運です」と言いました。ただ、その意味は自身で理解してください。）

クルバサンシー
仏暦2566 （西暦2023年）

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